ビューホット > ビューホットとは

ビューホットとは

従来のワキガ・多汗症の手術療法は、皮膚を切開し、皮膚の裏側からアポクリン腺やエクリン腺を切除する最も効果が高いものですが、手術に抵抗のある方や傷跡を気にされる方も多く、また、手術後に手術部位を圧迫固定するため、日常生活、入浴、仕事等に制限があります。そのため、わきが・多汗症で悩んでいる方が治療をためらうケースも多くみられます。

そこで施術効率、身体への負担を大幅に改善した高周波を用いた新理論ビューホット治療が登場しました。これまでにも切らない治療はありましたが、術後に患部が腫れたり、効果がなかったりと満足できるものではありませんでした。

特許技術のクーリングプレートが、治療中の熱から大切な肌を守ります。
細い針から出る高周波が、汗のもとであるエクリン腺の働きを抑制し、余分な汗を抑えます。また、臭いのもとであるアポクリン腺も熱で凝縮し、気になる臭いを減らします。

ビューホット治療の特徴

高い効果と安全性

極細ニードルによって患部に直接フラクショナルRFエネルギーを照射する事で、横方向(水平方向)に広がる均等な熱・最も効率的な出力が得られ、安全でしっかりと治療が可能。

施術時間が短い

通常の手術やミラドライと比べても大幅に短時間の施術が可能

施術後の制限なし

身体への負担が大幅に軽減されたことによって、ほとんど副作用もなく(施術後、軽度のかさぶたがみられることがありますが、一過性で治っていきます)、ワキの固定の必要はありません

傷痕の心配なし

切らない施術なので傷痕の心配はいりません。ストレスなく周囲に気づかれずに治療が可能です。ただ、色素沈着は残る場合があります。

子供の治療も可能

施術後の圧迫固定や制限がないため、小学校低学年のお子様でも治療を受けられます

スソワキガ(陰部・肛門周囲)の治療も可能

大陰唇や肛門周囲などの臭いに対しての治療も可能です。

手のひら・足の裏の多汗症の治療も可能

交感神経節切除術の際に生じる「代償性発汗」のリスクもありません

クーリングプレート(冷却装置)の取り外し・滅菌が可能

従来のビューホットの機器は皮膚に接触するクーリングプレート(冷却装置)が取り外し不可能であったため、B型肝炎やC型肝炎などの感染症の方へ使用した後の滅菌が出来ず、感染症のリスクがありました。当院で使用している改良型のビューホットでは、クーリングプレートの取り外しが出来るようになり、オートクレーブ滅菌を行うことで、安心して施術が受けられるようになりました。

ビューホット治療の原理

  1. 皮膚表面から約1.0mmを治療開始位置として、刺入した極細ニ一ドル先端からフラクショナルRF(高周波)を適切な出力レベルに調節して照射します。
  2. 刺入した極細ニ一ドルの深さを0.5mm間隔で5~6エリアに深度を変えて照射し、わき下の汗やニオイの原因となるエクリン腺・アポクリン腺を各深度にわたって全層まんべんなく破壊します。
  3. フラクショナルRF(高周波)の出力は最高78℃の熱で制御され、汗腺だけを凝固・焼灼します。
  4. 汗腺と毛乳頭・毛包・バルジとの熱緩和時間の差で脱毛作用はなく、エクリン汗腺・アポクリン汗腺のみ凝固・焼灼されて機能を失います。余分な熱溜りがなく、副作用の心配もありません。

他のワキガ・多汗症治療との比較